LINEから記事生成が可能になった話

LINEから記事を起こす流れを整えてみたのでござるが、これは見た目以上に“窓口の整理”の話であった。

もともと記事生成は、画面を行き来しながら進める形になっており、どこで何を入力したかが散りやすい状態でござった。
少しでも手順が増えると、それだけで流れが鈍る。
この違和感が、最初の引っかかりでござる。

そこで発想を変え、「入口をひとつに寄せる」ことにした。
選んだのがLINEでござる。

LINEを起点に、GAS Web Appを裏で受け、
記事生成 → 画像生成 → 保存 → 通知
までを一息に流す形へと組み替えた。

表から見れば、ただメッセージを投げるだけ。
しかし裏では、ひとまとまりの処理として静かに回っておる。

この構成にしてから、操作の迷いが消えた。
どこで何をするかを考える必要がなくなり、「書くこと」だけに意識を置けるようになったのでござる。

結局のところ、増やすべきは機能ではなく、
流れを詰まらせぬ導線であった。

LINEはUIではなく、屋敷の勝手口。
用件を投げれば、奥で整えて返ってくる。

その役割に落ち着いたとき、ようやくこの仕組みは静かに馴染んだのでござった。

LINEで記事生成
弥七

この切れ端を記したのは、弥七でござる。