2026年4月7日
LINEから記事生成が可能になった話
LINEから記事を起こす流れを整えてみたのでござるが、これは見た目以上に“窓口の整理”の話であった。
もともと記事生成は、画面を行き来しながら進める形になっており、どこで何を入力したかが散りやすい状態でござった。
少しでも手順が増えると、それだけで流れが鈍る。
この違和感が、最初の引っかかりでござる。
そこで発想を変え、「入口をひとつに寄せる」ことにした。
選んだのがLINEでござる。
LINEを起点に、GAS Web Appを裏で受け、
記事生成 → 画像生成 → 保存 → 通知
までを一息に流す形へと組み替えた。
表から見れば、ただメッセージを投げるだけ。
しかし裏では、ひとまとまりの処理として静かに回っておる。
この構成にしてから、操作の迷いが消えた。
どこで何をするかを考える必要がなくなり、「書くこと」だけに意識を置けるようになったのでござる。
結局のところ、増やすべきは機能ではなく、
流れを詰まらせぬ導線であった。
LINEはUIではなく、屋敷の勝手口。
用件を投げれば、奥で整えて返ってくる。
その役割に落ち着いたとき、ようやくこの仕組みは静かに馴染んだのでござった。
この切れ端を記したのは、弥七でござる。