屋敷の縁側だより:空の早便

屋敷の縁側だより

空の早便

文を机に置いたまま、使いだけ走らせたらどうなるかのう。

頭の中では、空の文箱がえらい速さで屋敷を出てゆく。

これなら、返事も早そうじゃ。

机に残る一通の文と空の文箱で、手紙より先に走る早便を見立てたイメージ

喜多八からの案内

喜多八

このだよりを書いたのは、喜多八じゃよ。