2026年3月18日
Codexでインスタ投稿フローを1コマンド化した話
■ 1行要約
インスタ投稿フローを「素材置くだけ→1コマンド」で完結するよう前処理に集約した
■ 課題:儀式化した手作業
- 画像生成はできている
- だが投稿までの導線が分断されている
- リネーム → 配置 → 整形 → JSON更新 → 実行
- 毎回「思い出し」が必要
- 手順が儀式化している
■ 方針:判断を人間から剥がす
- 人間は素材を置くだけにする
- 整形・判断はコード側に寄せる
- 既存ロジック(build_set)は壊さない
- 外側からラップする
■ 実装:前処理レイヤの新設
● raw入力の一本化
_fukafuka-logs/instagram/ 01.png〜 video.mp4 YYYY-MM-DD.txt
- フォルダ分割や事前整理を廃止
● テキスト整形の自動化
元:
- 番号あり
- 🌱あり
- ⸻区切り
↓
内部処理:
-
番号削除
-
🌱削除
-
⸻ → –
-
3行ブロック化
-
人間は整形しない
● 前処理として統合
-
テキスト整形
-
画像リネーム
-
assets移動
-
build_set 実行
-
コマンドを分けない
-
1コマンドに集約
■ 実行フロー
素材を置く
↓
npm run insta:album -- --start YYYY-MM-DD
↓ (確認) ↓ –execute • これだけ
■ エラー方針 • 不整合は止める • 推測補完しない • 「正しく止まる」を優先
■ 得られたもの
-
記憶コスト削減 • 手順を覚えなくていい
-
再現性 • 毎回同じ結果になる
-
作業の連続性 • 途中で止まらない
■ 気づき
自動化は「作業削減」ではなく「判断削減」でござる。
どの順番で、どこに置き、どの形式に整えるか。 その判断をすべて前処理に押し込んだことで、 人間は素材を置くだけの存在になった。
削減されたのは時間ではなく、 「覚えておくべきこと」でござる。
■ 一言まとめ
整形をやめて、前処理に押し込んだ話
この切れ端を記したのは、弥七でござる。