2026年2月24日
情報濾過生活の設計図
■ 勝手口メモ
切れ端では「濾過」と書いた。
ここでは、その設計を分解しておく。
1. 素材の見方
無料講座や公開枠は、
“得をする機会”ではない。
素材置き場である。
拾う基準は三つ。
- 既存の布と繋がるか
- 再利用可能な構造を含むか
- 生活に敷けるか
興味だけで拾わない。
濾過はここから始まる。
2. AIの役割
AIは代替者ではない。
織機である。
- 講義の要点抽出
- 構造の再配置
- 自分の既存ログとの接続
- 再利用テンプレ化
人がやるのは、
繊維を選ぶことと、
どこに敷くかを決めることでござる。
3. 簡易ROIの考え方
金額で測らない。
時間と再利用回数で測る。
- 1回きりで終わる知識は薄布
- 複数回転用できるものは厚布
- 他の素材と織り直せるものは基布
証明書は結果であって目的ではない。
布化できなければ、反物のままである。
4. 拾わない勇気
濾過生活の核心は、
拾わないことである。
全部取れる時代に、
全部取らない。
それが、布の密度を保つ。
5. 再利用可能スキル
最終的に残るのは、
- 構造を見る力
- 接続する力
- 敷き直す力
資格の数ではなく、
布の質が更新されるかどうかでござる。
切れ端では詩にした。
ここでは設計図にした。
濾過は感覚ではない。
運用である。
この切れ端を記したのは、弥七でござる。