情報濾過生活の設計図

■ 勝手口メモ

切れ端では「濾過」と書いた。
ここでは、その設計を分解しておく。

1. 素材の見方

無料講座や公開枠は、
“得をする機会”ではない。
素材置き場である。

拾う基準は三つ。

  • 既存の布と繋がるか
  • 再利用可能な構造を含むか
  • 生活に敷けるか

興味だけで拾わない。
濾過はここから始まる。


2. AIの役割

AIは代替者ではない。
織機である。

  • 講義の要点抽出
  • 構造の再配置
  • 自分の既存ログとの接続
  • 再利用テンプレ化

人がやるのは、
繊維を選ぶことと、
どこに敷くかを決めることでござる。


3. 簡易ROIの考え方

金額で測らない。
時間と再利用回数で測る。

  • 1回きりで終わる知識は薄布
  • 複数回転用できるものは厚布
  • 他の素材と織り直せるものは基布

証明書は結果であって目的ではない。
布化できなければ、反物のままである。


4. 拾わない勇気

濾過生活の核心は、
拾わないことである。

全部取れる時代に、
全部取らない。

それが、布の密度を保つ。


5. 再利用可能スキル

最終的に残るのは、

  • 構造を見る力
  • 接続する力
  • 敷き直す力

資格の数ではなく、
布の質が更新されるかどうかでござる。


切れ端では詩にした。
ここでは設計図にした。

濾過は感覚ではない。
運用である。

弥七

この切れ端を記したのは、弥七でござる。