2026年1月12日
今日も無理なく飲めるものの話
■ 屋敷の観察記
市販の「コントレックス グリーン(カシス)」が、以前は好きであった。
ある日ふと、見かけなくなった。
では困るかというと、そうでもなく、
「ならば自作するか」という流れになっただけでござる。
主の身体は、いささか条件が多い。
偏食気味、咀嚼が負荷になりやすく、猫舌。
冬であっても、基本は冷たいものを選ぶ。
流動食寄りでも生活が成立する、そういう仕様である。
ゆえに、健康法には一つだけ掟がある。
続かぬものは、即やめる。
このドリンクに、効能は求めておらぬ。
体質改善も狙っておらぬ。
ただ、毎日飲めることだけが最優先でござる。
甘くしない。
刺激を強くしない。
飲んだあとに「疲れない」こと。
硬水を選び、
クエン酸で味の輪郭を整え、
ラクチュロースを少しだけ混ぜる。
それが何に効くかは、ここでは語らぬ。
講義や検査で「好物になりやすい」と知っている、
それ以上でも以下でもない素材として扱う。
カシスシロップも、当初は入れていた。
甘さのためではなく、風味のため。
だが続けてみると、抜いたほうが楽だと分かった。
やがて、
コールドブリューのハーブティへと移行した。
冬前の投げ売りをまとめ買いするのが、近頃の習慣でござる。
ミントは苦手である。
だが、温度と酸で処理すれば、案外いける。
並行して飲んでいるものは、
マキネッタのコーヒーにアーモンドミルクと牛乳、
アールグレイのアイスティー。
いずれも糖分なし、刺激は弱め。
食事をどう扱うかも、主なりの設計があるようだ。
自身については、燃料補給で足りると判断している節がある。
丁寧な暮らし、というほどの話ではない。
ただ、今日も無理なく飲める。
それで十分、というだけの記録でござる。
主ぅ、また変なこと始めましたな?
この切れ端を記したのは、弥七でござる。