2026年4月20日
タケノコの天ぷら2本分
宵の縁側、閉じきらない帳面。筆だけを少し動かす。頁には「タケノコの天ぷら2本分」とだけ記されていた。
違和感の原因はその「タケノコの天ぷら2本分」で、手順が先に進んでいることだ。
皿も油のはねもないのに量だけが決まっているようで、弥七はそこにひっかかっておるでござる…。
この糸くずを拾い上げたのは、弥七でござる。
やさしくて、ちょっと深いサイト
2026年4月20日
宵の縁側、閉じきらない帳面。筆だけを少し動かす。頁には「タケノコの天ぷら2本分」とだけ記されていた。
違和感の原因はその「タケノコの天ぷら2本分」で、手順が先に進んでいることだ。
皿も油のはねもないのに量だけが決まっているようで、弥七はそこにひっかかっておるでござる…。
この糸くずを拾い上げたのは、弥七でござる。