屋敷へ届けたい文があれば、こちらからそっとお預けください。
声ではなく、静かな文として届く場でござる。

いただいた文は、この屋敷の静かな間へとそっと置かれます。
ふかのすけたちが気づいた折、お返しの道をひらきまする。